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行政判例平成2年その2

H 2. 3.26 千葉地裁 昭和61(行ウ)19 開発許可処分等取消請求事件

H 2. 3.26 千葉地裁 昭和61(行ウ)19 開発許可処分等取消請求事件  主文 一 原告らの本件訴えをいずれも却下する。 二 訴訟費用は原告らの負担とする。  事実 第一 当事者の申立 一 請求の趣旨 1 被告松戸市長に対する請求の趣旨 (一) 被告松戸市長が、昭和六〇年九月二六日なした松戸市指令第一一一号の二八開発許可処分を取消す。 (二) 被告松戸市長が、右の開発許可について、昭和六〇年一〇月一八日なした松戸市指令第六五四号地位承継承認処分を取消す。 (三) 被告松戸市長が、(一)...

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H 2. 3.26 東京高裁 平成元(行コ)78 難民不認定処分取消請求控訴事件

H 2. 3.26 東京高裁 平成元(行コ)78 難民不認定処分取消請求控訴事件  主文 本件控訴をいずれも棄却する。 控訴費用は控訴人らの負担とする。  事実 控訴人らは、「原判決中控訴人らに関する部分を取り消す。被控訴人が昭和五九年一二月二七日付けで控訴人らに対してした難民の認定をしない旨の各処分を取り消す。訴訟費用は第一、二審とも被控訴人の負担とする。」との判決を求め、被控訴人は、各控訴棄却の判決を求めた。 当事者双方の主張及び証拠の関係は、次のとおり付加、訂正するほか、原判決の事実摘示...

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H 2. 3.29 東京地裁 昭和61(行ウ)124 登録拒否処分取消請求事件

H 2. 3.29 東京地裁 昭和61(行ウ)124 登録拒否処分取消請求事件  主文 原告の請求を棄却する。 訴訟費用は、原告の負担とする。  事実 第一 当事者の求めた裁判 一 請求の趣旨 1 被告が昭和六一年七月一四日付けでした原告の特定石油製品輸入事業の登録の申請を拒否する旨の処分を取り消す。 2 訴訟費用は、被告の負担とする。 二 請求の趣旨に対する答弁 主文同旨 第二 当事者の主張 一 請求原因 1 当事者 原告は、石油製品の輸入及び販売等を目的とする会社である。 2 本件処分 原...

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H 2. 4. 9 高松地裁 昭和54(行ウ)10 仮換地指定処分取消請求,仮換地指定処分等取消請求,建築物等移転通知及び照会処分取消請求事件

H 2. 4. 9 高松地裁 昭和54(行ウ)10 仮換地指定処分取消請求,仮換地指定処分等取消請求,建築物等移転通知及び照会処分取消請求事件  主文 一 第一事件原告の請求を棄却する。ただし、第一事件被告が第一事件原告に対して昭和五三年三月一一日付けでした別紙(一)第一目録(1)(2)の各土地についての仮換地指定処分は違法である。 二 第二事件原告の請求をいずれも棄却する。ただし、第二事件被告が第二事件原告に対して昭和五三年三月一一日付けでした別紙(一)第一目録(1)・(2)の各土地についての...

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H 2. 4.25 東京高裁 昭和61(行コ)58 不作為の違法確認請求控訴事件

H 2. 4.25 東京高裁 昭和61(行コ)58 不作為の違法確認請求控訴事件  主文 本件控訴を棄却する。 控訴費用は控訴人らの負担とする。  事実 一 控訴人ら代理人は、「一 原判決を取り消す。二 本件を東京地方裁判所へ差し戻す。三 訴訟費用は第一、二審とも被控訴人の負担とする。」との判決を求め(当審において、控訴人らは、原判決事実摘示中、請求の趣旨1(一)の、「境界を確定する措置を怠る事実が違法であることを確認する。」との訴えを取り下げた。)、被控訴代理人は、控訴棄却の判決を求めた。 ...

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H 2. 4.25 東京地裁 平成02(行ク)12 執行停止申立事件

H 2. 4.25 東京地裁 平成02(行ク)12 執行停止申立事件  主文 一 本件申立てを却下する。 二 申立費用は申立人の負担とする。  理由 第一 本件申立てに関する事実経過 一 東京高等裁判所は、平成二年二月二三日、東京高等検察庁検察官の審査の請求を受けて、同裁判所同年(て)第三七号逃亡犯罪人引渡審査請求事件の審査を開始し、同年四月二〇日、逃亡犯罪人引渡法(以下「引渡法」という。)一〇条一項により、申立人を逃亡犯罪人として中華人民共和国(以下「中国」という。)に引き渡すことができる場...

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H 2. 4.27 東京高裁 平成02(行ス)5 執行停止申立却下決定に対する抗告事件

H 2. 4.27 東京高裁 平成02(行ス)5 執行停止申立却下決定に対する抗告事件  主文 本件抗告を棄却する。 抗告費用は抗告人の負担とする。  理由 一 本件抗告の趣旨及び理由は、別紙「抗告の趣旨・理由」及び「上申書」記載のとおりである。 二 当裁判所も、本件執行停止の申立は理由がなく却下されるべきものと判断するが、その理由は、抗告理由に対応して以下のとおり付加するほかは、原決定の理由と同一であるから、これを引用する。 三 抗告人の抗告理由は、要するに、中国の天安門事件以降の刑罰、...

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H 2. 5. 7 福岡高裁宮崎支部 平成元(ネ)19 地位確認等請求控訴事件

H 2. 5. 7 福岡高裁宮崎支部 平成元(ネ)19 地位確認等請求控訴事件  主文 本件控訴を棄却する。 控訴人の当審における予備的請求を棄却する。 当審における訴訟費用は控訴人の負担とする。  事実 第一 当事者双方の求める裁判 一 控訴人 「1 原判決を取り消す。2(1)(主位的に)(1) 控訴人が垂水市老人家庭奉仕員の地位を有することを確認する。(2) 被控訴人は、控訴人に対し、金二二二万三七二〇円の支払いをせよ。(2)(予備的に)被控訴人は、控訴人に対し、金二二二万三七二〇円の支払...

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H 2. 5.23 広島高裁 昭和58(行コ)2 行政処分無効確認等請求控訴事件

H 2. 5.23 広島高裁 昭和58(行コ)2 行政処分無効確認等請求控訴事件  主文 本件控訴をいずれも棄却する。 控訴費用は控訴人らの負担とする。  事実 第一 当事者の求めた裁判 一 控訴人ら 1 原判決を取り消す。 2 (主位的請求)被控訴人が控訴人A、同B、同C及び同Dに対し昭和三七年二月一七日付けで、控訴人Eに対し同年三月一六日付けでした各休職処分がいずれも無効であることを確認する。 3 (予備的請求) (一) 被控訴人が控訴人らに対し昭和四二年一二月一〇日付けでした原判決添付...

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H 2. 5.29 那覇地裁 昭和60(行ウ)8 行政処分取消各請求事件

H 2. 5.29 那覇地裁 昭和60(行ウ)8 行政処分取消各請求事件  主文 一 昭和六〇年(行ウ)第八号事件について 原告の請求を棄却する。 二 昭和六〇年(行ウ)第九号事件について 原告の請求を棄却する。 三 訴訟費用は右両事件とも原告の負担とする。  事実 第一 当事者の求めた裁判 一 請求の趣旨 1 昭和六〇年(行ウ)第八号事件について 被告が別紙物件目録一記載の土地について昭和六〇年三月二〇日付総理府告示第一七号をもってした使用の認定は、これを取り消す。 2 昭和六〇年(行ウ)...

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H 2. 5.30 名古屋高裁金沢支部 平成元(行ケ)1 参議院議員選挙無効等請求事件

H 2. 5.30 名古屋高裁金沢支部 平成元(行ケ)1 参議院議員選挙無効等請求事件  主文 一 原告らの本件選挙無効請求を棄却する。 二 原告Aの本件当選無効請求を棄却する。 三 訴訟費用は原告らの負担とする。  事実 第一 当事者の求めた裁判 一 原告ら 1 (全員) 平成元年七月二三日執行された石川県選挙区における参議院選挙区選出議員選挙(以下「本件選挙」という)は無効とする。 2 (原告A) 本件選挙における候補者Bの当選は無効とする。 3 (全員) 訴訟費用は被告の負担とする。 ...

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H 2. 5.31 大阪高裁 平成元(行コ)7 違法支出金不当利得填補請求控訴事件

H 2. 5.31 大阪高裁 平成元(行コ)7 違法支出金不当利得填補請求控訴事件  主文 一 甲事件について 原判決中第一審被告Aの敗訴部分を取り消す。 第一審原告の請求を棄却する。 二 乙事件について 本件控訴を棄却する。 三 訴訟費用は、第一、二審を通じ、第一審原告と第一審被告Aとの間に生じた部分は第一審原告の負担とし、乙事件の控訴費用は、第一審原告の負担とする。  事実 第一 申立 一 甲事件 第一審被告A 主文一項同旨 訴訟費用は、第一、二審とも第一審原告の負担とする。 第一審原告...

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H 2. 5.31 東京地裁 昭和54(行ウ)71 法人税更正処分等取消請求事件

H 2. 5.31 東京地裁 昭和54(行ウ)71 法人税更正処分等取消請求事件  主文 原告の請求をいずれも棄却する。 訴訟費用は、原告の負担とする。  事実 第一 当事者の求める裁判 一 請求の趣旨 1 甲事件 (一) 被告が、原告の昭和四九年一〇月一日から昭和五〇年九月三〇日までの事業年度(以下「昭和五〇年九月期」という。)の法人税について昭和五一年九月二九日付けでした更正(ただし、昭和五一年一一月二七日付けの再更正により減額された後の部分)のうち、所得金額を一億一六七八万四九四五円として...

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H 2. 6. 8 千葉地裁 平成02(行ク)1 執行停止申立事件

H 2. 6. 8 千葉地裁 平成02(行ク)1 執行停止申立事件  主文 本件申立てを却下する。 申立費用は申立人の負担とする。  理由 第一 申立ての趣旨及び理由 本件申立ての趣旨及び理由は、別紙執行停止決定申立書、執行停止決定申立補充書(一)、執行停止決定申立補充書(二)のとおりであり、これに対する被申立人の意見は同意見書(一)、意見書(二)、意見書(三)のとおりである。 第二 当裁判所の判断 一 本件措置の存在 本件疎明資料によれば、平成二年一月一六日、被申立人が、新東京国際空港の安全確...

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H 2. 6.22 名古屋地裁 平成元(行ウ)23 措置要求に対する判定等の取消請求事件

H 2. 6.22 名古屋地裁 平成元(行ウ)23 措置要求に対する判定等の取消請求事件  主文 一 被告が平成元年六月八日付けでした、原告の同年五月二九日付け要求にかかる勤務条件に関する措置の要求は取り上げないとの判定は、これを取り消す。 二 訴訟費用は被告の負担とする。  事実 第一 当事者の求めた裁判 一 請求の趣旨 主文と同旨 二 請求の趣旨に対する答弁 1 原告の請求を棄却する。 2 訴訟費用は原告の負担とする。 第二 当事者の主張 一 請求原因 1 原告は、昭和五一年四月一日名古屋市...

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H 2. 6.26 福岡高裁那覇支部 平成元(行ケ)1 裁決取消及び選挙無効確認請求事件

H 2. 6.26 福岡高裁那覇支部 平成元(行ケ)1 裁決取消及び選挙無効確認請求事件  主文 一 被告が、平成元年一〇月一六日にした、同年五月二八日施行の沖縄県宮古郡城辺町長選挙の効力に関する原告らの審査申立てを棄却する旨の裁決を取り消す。 二 右選挙を無効とする。 三 訴訟費用中、補助参加によって生じた分は補助参加人の負担とし、その余の分は被告の負担とする。  事実 第一 申立て 一 原告ら 主文同旨 二 被告 1 原告らの請求を棄却する。 2 訴訟費用は原告らの負担とする。 第二 主張...

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H 2. 6.28 東京高裁 平成元(行コ)73 所得税更正処分取消,更正処分取消請求控訴事件

H 2. 6.28 東京高裁 平成元(行コ)73 所得税更正処分取消,更正処分取消請求控訴事件 主文 一 本件控訴を棄却する。 二 控訴費用は控訴人の負担とする。  事実 第一 当事者の求める裁判 一 控訴人 1 原判決を取り消す。 2 被控訴人が昭和五九年九月二九日付でした控訴人の昭和五八年分所得税の更正処分のうち、課税所得金額三五〇八万三〇〇〇円を超える部分を取り消す。 3 被控訴人が昭和六一年六月五日付でした控訴人の昭和六〇年分所得税の更正処分のうち、課税所得金額四一七二万五〇〇〇...

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H 2. 7.12 東京地裁 昭和60(行ウ)107 行政処分取消請求事件

H 2. 7.12 東京地裁 昭和60(行ウ)107 行政処分取消請求事件 主文 原告らの請求を棄却する。 訴訟費用は原告らの負担とする。  事実及び理由 第一 請求 原告らの被告に対する「交替制勤務看護婦の休日勤務の代休制度化に関する行政措置要求」に対して被告がなした昭和六〇年四月二五日付判定を取り消す。 第二 事案の概要 一 争いのない事実 1 原告らは、いずれも東京大学医学部附属病院分院(以下「分院」という。)に勤務する看護婦である。 2 分院では、長年にわたり、三交替勤務の看護婦の休...

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H 2. 7.25 名古屋高裁 平成元(行コ)24 損害賠償請求控訴事件

H 2. 7.25 名古屋高裁 平成元(行コ)24 損害賠償請求控訴事件  主文 1 本件控訴をいずれも棄却する。 2 控訴費用は控訴人の負担とする。  事実 一 控訴人は「原判決を取り消す。被控訴人らは、各自、岡崎市に対し、七億六〇〇〇万円とこれに対する被控訴人A及び同Bについては昭和五六年五月一四日から支払ずみまで、その余の被控訴人らについては昭和五六年五月一三日から支払ずみまで各年五分の割合による金員の支払をせよ。訴訟費用は第一・二審とも被控訴人らの負担とする。」との判決及び仮執行の宣言を...

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H 2. 7.27 仙台高裁秋田支部 昭和63(行コ)4 賠償命令に基づく損害賠償請求控訴事件

H 2. 7.27 仙台高裁秋田支部 昭和63(行コ)4 賠償命令に基づく損害賠償請求控訴事件 主文 本件控訴を棄却する。 控訴費用は控訴人の負担とする。  事実 控訴代理人は、「原判決を取消す。被控訴人の請求を棄却する。控訴費用は第一、二審とも被控訴人の負担とする。」との判決を求め、被控訴代理人は主文と同旨の判決を求めた。 当事者双方の主張及び答弁は原判決事実摘示と同一であり、証拠の関係は原審及び当審記録中の証拠目録の記載と同一であるから、これらを引用する。  理由 一 当裁判所も被控訴人...

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